長年使用していたステンレス製の草掻きの柄が破損したので、柄だけ買おうとホームセンターへ行ったが、破損した草掻きに合う柄は無く、新たに鋤簾(ジョレン)と三角ホーを購入した。
が、草掻きは無くても良いのだが、家の周辺の雑草や県道沿いの雑草除去に使用するために購入したのだ。 面白いもので、隣の放置畑の雑草は昨年頑張って駆除したので、今生えている雑草の種類は様変わりして、背丈があまり高くない草になり、近くに住む外国人が家畜の餌用に刈りに来るようになった。
それにしても、あの外国人たちはどの様にして生活しているのだろう・・・
不法滞在者なら放置出来ないが、この町はどのような対応をしているのだろうか・・・
周辺の住民との交流は殆ど無いだろうが、周囲住民との交流は?・・・
県道の向かい側に住むミャンマー人の子供たちは日本語が日常語だ。
この子たちの時代は偏見の無い日本になっているだろうか・・・
この子たちの中から、この地域を、否、この日本をリードする役が来るだろうか・・・
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