昼飯は「田中屋」に行こう!と決めていたのに、ペヤング(ソース焼きそば)を食べながらTV観戦し、3:00㏘を過ぎて散歩支度を始めたのだが、日本国中どこもかしこも「来ないで」宣言。
大吾の「爾比久良」を日曜日の今日買いに行こうと予定していたのに、昨日ホ-ムページを見るとコロナ騒ぎで「日曜日は(臨時)休業」、慌てて昨日買いに行って来たのだ。
「来ないで!」と言われて益々行きたくなるケースも在るが、「ルーテインを変更しろ!」なのかな?とも考えさせられる・・・
大阪の吉村知事は昨日のTV番組で、「5月6日で緊急事態宣言を解除される方向が在り得る-との考えが在るか?」の問いに、
「僕は在り得ると想っています。 非常に難しい判断ですけど、何処かで誰かがしなきゃいけない判断で、これは政治がやらなきゃいけないし・・・」
と言っていたが当然で、クオモ(ニューヨーク州)知事が言っているように住民の意欲を切らさないよう段階的にでも政治がリードしなければいけないのだ。
我が町の瀬戸大也選手も「延期」で集中力が切れたが、自宅にプールを設置しコンディションづくりをしている-と言う。
緊急事態宣言を延長するのでは無く、地域リーダーに委ね地域ごとに判断させるべきだろうが、経産内閣が心配だ・・・
0コメント