外は土埃とスギ花粉が舞い、内は新コロナの風評が吹く

 窓の外は季節柄の低気圧で北からの強風が吹き荒れ、その都度土ぼこりやスギ花粉が飛び、室内では点けっぱなしのTV番組で相も変わらず新型コロナウイルス騒ぎが吹いている。

 TV番組は製作通りに進めるべく、出演者一同議論することも無く、一方的に「これでもか!」とばかりに視聴者を誘導する。  さぞかし、視聴者の判断力を試すかのようだが・・・裏付けが不充分でもマスへの影響は大きい。

 それ故だろうか-近頃国民の「サル」化は激しく、協調性の無いナカマは排除され、ナカマは「国(行政)は何をして呉れるのか?」と騒ぐ。   

北風もスギ花粉に対しても「どうしてくれるのか!」と、番組で騒げば良いのに・・・

提案することも無く、専門家と議論する場も設けたくないのだろう・・・

 さて、

今日の昼飯は、「トロロ蕎麦」だった。

12:30頃にホールに入ると馴染みの店員が、

『今日は会長がトロロ蕎麦を作ったので、「良いでしょうか?」ですって・・・』とのこと。

即刻了解し、新聞が読み終えると盆が運ばれて来た。

丼はトロロで蕎麦が見えないほどで、昆布だしでトロロを伸ばした-と言うので、一気に頂いた。

伝票には「挽きぐるみ」と在った。

 それはそうと、習近平主席の来日が延期になった。 ヨーロッパでは「コロナは出ていけ!」とばかりにアジア人が非難される。

更に、「TOKYO2020」開催を確実にするため、「COVID-19」終結の協力体制を提案する。

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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