昨日で、目標の「雑草刈り」を終えた。
昨日の畑にはオオブタクサが多かったが、葛の蔓以外に野バラが在り刈るのが面倒くさく、終えたときの達成感は汗と共に流れ出た。
で、今日は昼までノンビリしていたが廊下のゴミが気になり、午後は大掃除となった。
障子の桟を拭く・・・ガラスを拭く・・・気持ちが良いなァ・・・
4:30㏘頃に終えたので、支度して散歩に出た。
「あれ⁉ もう刈ったのか!」
代わり映えのしない景色の中を歩いていたのだが、散歩に出なかった昨日のうちにこの田圃の稲刈りは終えたのだろう。
確かに、この耕地で最初に田植えをしたのはこの田圃だったなァ・・・
話は変わるが、
イギリスのエコノミスト誌が、世界140都市の政治的安定性、社会的安定性、犯罪、教育、健康医療制度の利用し易さなどを調査した結果、2018年の「最も住み易い都市」ランクが、
第1位はウイーン(オーストリア)、2位がメルボルン(オーストラリア)で、3位が大阪、4位カルガリー(カナダ)5位シドニー(オーストラリア)6位バンクーバー(カナダ)7位東京8位トロント(カナダ)9位コペンハーゲン(デンマーク)10位アデレード(オーストラリア)
とのこと。 これまでの7年間はメルボルンがトップだったが、EUの改善が見直されウイーンがトップになった-と言う。
アジアでは大阪と東京がトップ10に入ったが、ヨーロッパ人にとっては「遠い国」なのだろうか?
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