「実は、線香花火にも関西と関東では違うんです!」
「え⁉」・・・関東で線香花火と言えば、紙縒りで造られた花火だ。
と言うか、それしか知らない。
ところが関西では、「線香花火と言えば、スボ手やね!」だと言う。
線香花火は燃えるときの姿から「牡丹」と呼ばれるが、関西では「スボ手」関東では「長手」という修飾語が付く。
「スボ」は稲わらの芯、「わらすぼ(わらしべ)」のこと-だと言う。 その稲わらの芯に火薬を付けたのが線香花火なのだが、関東の線香花火は「長い和紙を手で縒る」ことから「長手」と言うらしい。
今日も県道沿いの雑草刈りをした。
我が家から150m先の緩やかなカーブ地点まで見通せるようになった。
三日掛かりで、やっと終えた。 スッキリした!
スッキリ-と言えば、桃田賢斗。 (バトミントン)世界選手権大会の決勝戦で、21-9、21-3で完勝、2連覇したのだ。
だが、貿易問題はさて置き、対北朝鮮に対する日米のスタンスの違いは問題だ。
しかし、ここは「日米の違い」では無く「トランプの認識」が問題なのだ。
トランプが大統領で居る限り、否、金正恩体制が続く限り、例えトランプが手柄を上げようとしても金正恩の姿勢は変えないだろう。
増してや、文在寅が夢に描いても、韓国の若者でさえ許さないだろう。
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