今日は朝から陽が射していた。
だが、ブタクサの勢いは日増しで、先日刈り残した県道沿いのブタクサなどが、家の脇の農道からの見通しを悪くしていた。 兎に角今頃は、雑草との戦いなのだ。
で、セガサミーカップで石川遼がトップなのを確認し、2:30㏘から県道沿いの雑草刈りに掛かった。
相変わらず、葛の蔓は刈り手の邪魔をし、オオブタクサの幹も3㎝ぐらいになって硬い。
桑や漆の木、ススキ、セイダカアワダチ草・・・
5:30㏘の「カエルコール」が流れた。
家に戻り、汗の服を脱いでシャワーを浴び、エアコンで静むと夕食を食べ布団で一休みした。
・・・ ・・・
あっ、そうだった! 「きっかわ」の甘酒が昨日来たのだ!
「ウㇺ・・・⁉、違うな・・・生姜だけじゃ無いんだろうな・・・旨さが違うんだよなァ・・・」
「きっかわ」からの(甘酒の)能書きには、
「雪国・米どころ越後の、砂糖を使わず自然の甘味で造った、昔から伝わる手づくりの甘酒です・・・」「麹」も三面川の伏流「水」も、越後で最上と名高いもち米「こがねもち」も使って造られた甘酒だろうに・・・
0コメント