想いやり牛乳

 今日は月曜日。 なので何時ものルートでは無く、「山富貴」で「更科蕎麦」を食べ終えときがわ町のコメリホームセンターへ行った。

朝顔のアミを買いに行ったのだが、「0.6×1.8」が1袋しか無かったので取り寄せ注文し帰宅。

 その後、気になっていた散歩道沿いの草刈りに出た。

先ずは昨日の続きで、家に隣接する放置畑の雑草刈だが、昨日は県道から2,3mを刈ったので更にその奥まで刈った。 これで今年一杯は見通しが良いだろう・・・

 次はそこから600m位行った処だ。  昨年までは地主が刈っていたのだが、何故か今年は草が伸び放題で、茅やクズの蔓が歩道に出ているので、歩道際の刈り取りをし、続いて4,5百m先の支援学校までの歩道沿いの雑草刈りをした。

 家に戻って風呂に入り、一休みしていると宅配便が来た。

月に二度の月曜日に北海道中札内村から送られて来る生乳「想いやり牛乳」で、今日は楽しみにしている「想いやり通信」が入る日だ。

「通信」に拠れば、

「天候が安定しなかった中で(今年の)冬用の草刈りが終えた・・・」と在り、「想いやり牛乳は腐らない!」との見出しが在った。 「想いやり牛乳(生乳)」は乳牛から直に牛乳瓶に入れている、即ち雑菌が全く入らない方法で瓶している-ので、「消費期限」は無いのだ。

増してや加熱(殺菌)処理もしていないので、乳の変化も無いので、「良い状態の場合、3年経っても腐っていなかった」ことが実験結果として判明しているとのこと。

但し、家庭の保存状況によっては、乳酸菌が増殖してとろみが着く(ヨーグルト化)が何ら問題ない。

 話は変わるが、神津島の「地のり」が間も無く到着する。


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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