手出しは無用

 「日本野鳥の会」に拠れば、ツバメや野鳥の雛(ひな)が巣などから落ちていた-場合、優しい心を押し殺して、『「見て見ぬ振り」をして欲しい』とのこと。

「ことり(小鳥)」を見れば、「可愛い」と思うのが人情、人の社会。 だが、鳥の社会は「ほっといてくれ!」だそうな。

 徴用工問題で筋が通らぬ理屈を言おうが、権力で国民を抑えようとしようが「永遠の隣国」。

土台(主義体制)が違うので、スキ・キライで判断してはモノゴトが進まない筈なのだが、サミットで「顔を合わせればコトが進む」のだろうか(?)

顔見世興行でも、ホスト役の奮闘次第では(予想外の)コトが期待出来る。

それにしても、予想外の人物がリーダーになると、存在を誇示したがりコトが急変するので、それを止める役はビンボウ役だ。

 それにしても、今のアメリカ社会には一定数の白人至上主義者や反イスラム教徒が居て、トランプを強力に支持と言うか「トランプづくり」をしているのだ。

多様な社会は理解するが、「多国間貿易と自由主義」が通じる国-で、手を合わせて置こうよ。

 話は変わり、散歩中に時々出会う中年女性に今日も会ったので、

「こんにちわ・・・いつも、お元気ですね・・・」

「有難うございます!」

万歩計を持参して、ほぼ決まったルートを1日8,000歩を歩く-切っ掛けは糖尿病の友人から「一緒に歩いて」と頼まれたから-年金や国の在り方で自民党政権がキライである-などなど・・・

自己主張をされる方だがあやしい・・・


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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