今朝は二寝入りしてしまった。 最初は4:30㏂前に目が覚め、玄関周りから庭の掃除をし、何時ものように(ゴミ)集積所までの県道沿いのポイ捨てゴミを拾いながら「燃えるゴミ」を出してBSTV番組を見て5:30㏂過ぎに布団に入ると7:20㏂に目が覚めたが、「(支度をするには)未だ早い」と寝るスタイルに入ってしまった。
3度目に目が覚めたのが8:38㏂。 慌てて、髭も剃らずに身支度してパート先に・・・
なので、仕事を終えると帰宅し、改めて身支度をして「今日の昼飯」を食べに行った。
改めて身支度をした理由は、1:00㏘に食事の約束をしていたから-で、15分前には到着出来、安堵。
席に着くと、先ずは挨拶と近況を交わしたが、今日の彼は輝いて見えた。
住んでいる街の再開発にチャレンジする-と言う。
(・ω・)オオォォォ、僕もやりたい、やってみたい-と思っていると、流石都市開発された地域だ。
開発事業者が一流企業なので再開発事業も手掛けていて、人的つながりで国にも働き掛けて国の再開発事業モデル地域となった-らしいのだ。
しかし、柏市の「柏の葉キャンパス」とは異なる。 柏市の公団住宅の場合、東京大学柏キャンパスがプランし国に働きを掛け再開発事業が成功裏に収まったのだが、これは国の事例づくりの一環だったので、「昭和(時代の産物」の再開発は地域住民に拠る「自分たちの街づくり」再開発だ。
所謂「住民の智慧を集合させる街づくり」ので、その発起人(会)にはスーパーボランテァ尾畑春夫氏の心境に等しいものが要求される。
「やっぱし、夢を持ち続けるっちゅうこと-じゃないですかネ。 夢を持ったら、それを目標に立てて、計画を立てて迷うことなく実行する・・・私はそうしているんです」
山口の周防大島町で行方不明になっていた藤本理稀ちゃんを救助した時の、尾畑晴夫さんの言葉だ。
ところで今日の昼飯のメーンデッシュはフグ飯だった。
この場所は、気の置けない友人と食事をしながら地域の発信基地になり得る場所-と勝手に思っているのだが・・・
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