昼飯を食べに出掛けようとしているとき雨の勢いが強くなり、止む無くLPJAニチレイレディースのTV観戦となった。
が、2:00㏘を過ぎると小雨になったので身支度し、頂いたサクランボを持って取り敢えず「ほっと」に出掛けコーヒータイムとなった。
「孫が、オリンピックナショナルゴルフの入口付近でカモシカを見たんですよ。 その翌日、私達も・・・」
僕も過日、散歩中に二ホンジカを見たのだが、カモシカも居る町なんだナア・・・
天然記念物のカモシカはウシ科の動物で、雄雌双方に枝分かれしないツノが在り、毛の色も黒っぽく二ホンジカとは大きく違うのだが、近年、エサが競合する二ホンジカに生息地を奪われている-らしい。 警戒心の少ないカモシカなので、「カモシカに遇える町」が出来たらいいな!
二度電話に出なかった知人宅に出向くと、湘南ナンバーの車が在ったがサクランボを手渡すと、奥様が「今日、義母親が亡くなって・・・(主人は)疲れて寝ちゃったのよ」とのこと。
そう言えば、暫く前から入院している-と聞いていたが・・・
TV番組では、愛川町の実刑確定犯の逃亡で、「厚木市周辺の日常がストップ状態」を放映している。 二次被害を防ぐために-と、日常をストップして警察と犯人を(将棋)盤に乗せ、恰も詰め将棋を観戦するかの如くしているが、犯人(小林容疑者)はそれを承知で行動している(?)-
「傍観する市民」では無く、積極的に「警備する市民」は無理なのだろうか・・・誰かが被害に遭わなければ良いが・・・
アメリカ・ヨセミテ国立公園に在る高さ900mの巨岩エル・キャピタンに、5日間掛けて登頂した10才のセラちゃん。 「登頂最年少記録」だそうだが、一緒に登ったプロロッククライマーのお父さんの励ましの言葉が成功の下(もと)だと言う。
3枠しかないオリンピック参加に挑む卓球の「早田ひな」選手。
伊藤美誠、平野美宇が確定した中で、3枠目に挑戦する早田選手のお母さん。
卓球は全くの未経験者ながら、母親としての応援感覚はプロ並み。
10才のセラちゃんがお父さんを信じて成功したように、「自分との戦い」に挑む娘に寄り添う18才の早田選手の母親に-ガンバレ!
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