この処、左足親指付け根が赤くなっていて、靴を履いて歩いていても痛い。
この症状は所謂「痛風」だが、基本的に尿酸値が高い中で、年が明けてからは散歩も「月150km」を目標にして、食事も減塩は勿論プリン体も少なくしようと思いつつ食卓に出る食事を殆ど残さず食べて来た。 アルコール類は口にしなかったが、年齢を意識せず食事結果が数日前から出たのだった。
この症状は久し振りのことだが、今月23日の受診日までには「食事と運動量」で数字を減らそう-と決めた。
食事の内容もそうだが、水分補給も大事だ。
自宅ではルイボスティーをメーンに白湯を含めて1日800CC以上は飲むが、ほぼ毎日コーヒーを飲み昼は蕎麦屋でそば湯を2杯は飲む。
だが、沼田町(北海道)産のトマトジュースは未だしも、以前から飲んでいる中札内村の生乳や腸内フローラの餌としての「湯田ヨーグルト」には最近摂取を迷っている。
「身体に良いから・・・」と日本で唯一生産している中札内村の「生乳」を摂っているが、後期高齢者にはもう必要無いのかも知れない・・・。
今、TV画面では、オリーブオイルそれも「バージンオリーブオイル」が心臓の老化防止に良い-と言っている。
だから、オリーブを栽培したいのだ! 国産したいのだ!
などと空想しているのだが、僕にとっては今が大事。
国産のバージンオリーブオイルは高額で取り寄せ難いので、信用出来る海外産を購入することだ。
何れにしても、「素人判断」は災いの素。
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