家の近くに設置されている県道の照明灯が蕎麦のために消灯し、消灯期間は歩道側に安全灯を点灯することは以前に取り上げたが、蛍光灯時代に(蕎麦の黒化に影響を与えないために)設置した遮光板がLEDに変えた今でも残されているので、昨夜県土整備事務所に問い合わせをすると、事務所から早速今日連絡が入った。
「遮光板のために夜間歩道の照光が遮断され危険であること」
「遮光板設置を要請した者が居たのではないか?」
を問うと、
「蕎麦生産者から要請が在り(蛍光灯に時代に)遮光板を設置し、その後LEDに変更した」が、遮光板が悪影響が在ることを認識出来ていなかった」こと。 さらに、
「遮光板設置については、第三者からの要請は受けていない」とのこと。
僕はてっきり、照明灯が出入り口に在るAが要請したものと思っていたのだが・・・
パート先の仕事を終え、マイカーを購入して3年を迎えるので車検を受けるため購入したデイーラーに行き、自賠責保険証発行のために自宅に戻りデイーラーに戻ろうと坂戸市内に向かうと、道路が渋滞になったので脇道に入ったがあちこちが渋滞で、越生線を渡ろうと入ると前方の遮断機が下りていて警報機が鳴っていた。
路上に居た人に聞くと、「遮断機が上がらなくなったのだ」とのこと。
ならば別の場所を通過しようと向かうと線路上に電車が止まっていて、消防車、救急車やパトカーが数台あり警察官等がウロウロしていた。
帰宅してニュースを見ると、
「12月25日3:18㏘頃、越生線(坂戸-一本松間)で人身事故」とのこと。
現場付近は住宅街で年の瀬でも在り、自殺でも無ければよいのに・・・
そんなこんなで、「枯露柿」を届ける時間にも遅れたが、待ち人は明かりを点けて待っていてくれた。
「今日は、年末の25日。連休明けで銀行に行くのも大変だったってお友達も言っていた」
今日は年末らしかったなあ・・・
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