今日も、「山富貴」

 12:30㏘頃駐車場に入ると、月曜日らしく駐車場所の空きは数台分在ったので、すんなりと席に座れると店内に行ったが、

「あら!○○さん、いらっしゃいませ!・・・少々お座りになって、お待ちください・・・」

以外に・・・、店内は満席なのだ。

仕方なく帳場の前で待っていると、1組、2組先客が会計を済ますと、

「○○さん! お待たせしました。」

4人掛けテーブルに座ると、店員が新聞を持って来たが昨日刊行物だった。

やがて蕎麦が運ばれて来ると、店主が来た。

「新蕎麦です!」

なので、早速風味を楽しむ。  あっと言う間に蕎麦のバリアに浸り、箸で3口、4口。

 買い物をして帰宅すると、女房が、

『「山富貴」の女将さんが、持って来たのよ。  「今日中に食べて欲しい」って言ってました・・・』

打ったばかりの新蕎麦だ!  わざわざ、届けてくれたのだ。 御歳暮として・・・

 なので、早めに散歩に行き、帰宅後すぐに蕎麦を茹でた。

6人前在ったので1人前づつ茹で、茹で上げて水道水にサラッと浸すと、蕎麦の風味がフワッと出る。

そのタイミングで食べるのだ。 新蕎麦を楽しんだ。

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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