「春菊、はやとうり、葉付き人参、赤ミニ大根、マコモダケ、ズッキーニ、安納芋」今日食べた昼飯の天ぷらの食材だ。
お品書きは「季節の野菜天せいろ」だが、日高市のスーパーマーケット「ヤオコー日高店」の裏側に在る「蕎麦茶房・遊喬」のメニューで、月に一度程度寄っている蕎麦屋だ。
この店の良い所は、技術は勿論食材が信用出来る。
店内に生産者を表示、しかも僕自身が信頼する生産者で、有機栽培された食材なのだ。
春菊、葉付き人参は松下君の作品で、マコモダケは飯能市内のお茶屋さんの作だ。
「食は全て その元を明らかにし 調理を過たず 害うこと無ければ
味わい優れ 身体を養い 病をも癒し 良い人を造る 」
片倉康雄氏の言葉だ。
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