定期的に取り寄せている北海道・中札内村の牛乳屋さんから、近況を知らせる手紙が毎月来る。
「本州の方は猛暑が続いているそうですが、皆様の体調などはいかがでしょうか? 中札内は雨も多く、農家さんも困っています。😢 例年には無い日照不足で、作物も厳しいのではないでしょうか・・・?
ファームも草がいつもより伸びず、また、お天気も良くないのですが、短い夏を過ごせたらいいな!と思っています。 (お盆を過ぎると、急に肌寒くなるので・・・)
ネコ達はこの気候なので、殆どファーム内の道などで寝ています。(^▽^)/
一瞬、車に轢かれちゃったのかな(?)と思う位だらぁーんと寝ていますので・・・」
更にコメントとして、
『夏休みも始まり、ご家族のお客様との会話で、「どうしてこの生乳(せいにゅう)が出来るの?」という質問に、「お母さん牛が、如何にストレス無く過ごすことが出来るか(?)がとても大事なんですよ!」とお答えすると、お母様が、「ストレスが無いって、大事よねえ・・・大事! 人間(社会)も一緒なんですよねェ・・・」と、納得顔でした。』
呉市下蒲刈島の島田さんから、留守電にメッセージが入っていました。
然程のご被害は無いとのことだったが、ネットで「広島の被災状況」を見ると、人家が在る地域は何れも急傾斜地で、「被害が想定される区域」なのだが・・・。 或いはミカンやレモン畑の崩れも心配だ。
それにしても今回の豪雨災害だが、改めて画面を見ていると「人災ではないか?」と思える。
「平らな土地が無いから・・・」だとしても、「宅地投資が無駄にならないよう」対応が出来ているべき・・・だし、治山ダムも100年先まで想定して設置しているのではないのか(?)
それらが一瞬にして・・・唖然としている被災者を見過ごすことが出来ない・・・。
今日の昼飯だが、何時もの席に座っていると最初に「握り寿司」が来た。
一口二口食べていると、やがて「更科蕎麦」が運ばれ、蕎麦湯も来た。
料金は、更科蕎麦だけの代金(1080円)だった。 女将の帯状疱疹が早く治りますように・・・
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