月曜日なので空いているだろうと12時半過ぎに「山富貴」へ行くと、ホールには先客が一人も居ずカウンターに居たナガタニさんも、「今日はヒマなのよ・・・」と言うのでいつもの席で世間話をしていると、パートタイマーの店員さんが蕎麦を持って来た。
「田舎蕎麦で~す」
広いホールで一人蕎麦に向かって食べていると、再び店員さんが来て、
「牛タンシチューです。 美味しいですよ!」
「ゥワ、美味しそう! 有難う、いただきます!」
食べ終わる頃イワタニさんが来た。
「コーヒー飲んで行きます? 今日はお休みですよネエ・・・」
「はい、頂きます」
新聞を見ながら蕎麦湯を飲み、コーヒーも戴いた。 料金は何時もと同じ1080円。
移動する車はエアコンで快適だったが、買い物をして帰宅すると窓を開けて扇風機を使用してフロアにマットを敷いてみたが、蒸し暑さで我慢出来ずエアコンを付ける始末・・・
見たいテレビ番組も無く、エアコンの居間でごろ寝。
歳を経ると身体を動かすのがメンドクサクなるが5時近くなって身支度し、準備運動をして散歩に出た。
昨日に続き、出だしの足元がおぼつかない。
100mくらいは歩幅を狭くして一歩一歩踏んで行き、調子が出て来たのは1㎞位進んでからだったが、1歩1歩を進めて行けばあの角まで行ける-とココロに鞭打って歩を進め、やっとこさ宮下橋に辿り着いた。
橋の下では若者が釣りをしていたが、川底には真鯉が数匹泳いでいた。
汗は気持ち良く下着を濡らす
0コメント