今日日曜日、「去来庵」の店主・石野さんが越生の蕎麦屋「山富貴」に友達を連れて食べに来ると言っていたので、個室の使用をお願いすると、「個室は、食事がコースでないとダメなんです」。
石野さんは経年性の「腰椎すべり症」で、「立っているのも苦痛なの・・・」
と言っていたし、来週中に御茶ノ水の(都教職員組合運営の)山楽病院せ手術-とのことなので、個室で椅子使用をお願いしたのだが・・・
止む無く別の部屋を予約し、オープンガーデン「花あそび」に向かった。
「花あそび」に着くと来客中だったが、園主は直ぐに僕に気付き降りて来た。
『ご承知かと思いますが、キングサリについての資料と、花木の栄養剤「HB101」を持って来ました。 説明書等をご覧になって、ぜひ使用してみて下さい・・・』と手渡し、帰路に向かう途中で携帯に電話が入った。
石野さんの運転で、12:30㏘頃到着したらしい。
「○○さんが来るのを待ってますって!」
「山富貴」からの電話だ。
注文もせず待っていてくれた二人に謝罪し、急ぎ「発芽蕎麦セット」を注文した。
食後、「花あそび」を話題に出すと、「行ってみたい!」とのことで案内することになり「花あそび」へUターン。
女性、しかも中年女性が3人ともなれば、僕は只々茫然、「郵便局へ行く用事が在りますので・・・」と中座した。
「虫は嫌いですか?」と聞くと、「スズムシを飼ったことが在る」とのことだったので、秋口になったら、スズムシを差し上げよう-と局で予約をお願いした。
0コメント