後任者の元気な様子を見たくて、昼飯前に元パートタイマー先の「サンドラ」に寄っていると、配達仕事を終えて戻って来た。
僕の姿を見るなり数か月前と同様、「お茶を飲んで行きませんか?」
「有難うございます」
なので久し振りに、洋菓子店「シャロン」に行きケーキを購入したが、肝心の加藤氏、
「(ボクは)洋菓子は好きじゃ無いんです」
今日は金曜日。
「去来庵」に入ると、「今日は甘酒が無いんですよ」とのこと。
もう、甘酒の季節では無いのだ。 「では、酵母ジュースをお願いします」
今日の主飯は「雑穀米の炊き込みご飯」で、主菜に「タケノコの旨煮」と「鯛の刺身」
副菜は「藤の花と春菊の胡麻和え」と「野蒜の甘味噌づくり」と「ふきの煮物」
帰路、西大久保の友人宅に寄った。
我が町の町会議員選挙だが、定員14人に対して立候補者は15名。
だが現職議員の内78才の3期目議員が立候補しなかっただけで、1人は町長選挙に立候補したので再任用任期満了後も(議員が生業と誤解したのだろう)再任用を狙った現議員は11名。
更に前回最下位で当選した共産党所属議員は支援者に不人気で入れ替え候補に代わるため、
新人候補は3名。 定員数14人に対して立候補者が15名なので、3期目以上の現職が再任されるとすれば、新人候補者3名から1人「落選」なのだ。
4年前の選挙では新人候補3名の内1名だけが当選し、その議員が町長選挙に出たので、今回の議会議員選挙は現職議員にとって「楽な選挙」だろうが、有権者の在り方が最大の課題なのだ。
「武州鯉」として国内有数の
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