ヤマモモの花

 今日は何時も行くコーヒー店がお休みなので、蕎麦を食べて帰宅し何と無くウオーキングの準備をし1:00㏘頃家を出た。

右に行こうか左に行こうか-と思ったがグランドが在る右に向かい、やがて隣町に入った。

12キロコースは重いなあ・・・と思いながらも足はその方向で、「傘を貸そうとして呉れた✖✖ちゃんは幾つになっただろうか?」とか、甥の畑が近づくと「甥っ子はどうしているだろうか?」等と思いながら日立の基礎研究所に向かった。

ダラダラとした上り斜面を漸く上り終えると研究所の宿舎が在るのだが、その駐車場の脇に樹高4~5mのヤマモモらしき木が在り栗の花のように咲いていた。

帰宅して「ヤマモモの花」を検索すると、将にそのものだった。

孫の誕生記念樹に植えたのだがヤマモモは雌雄株が在り、一本では花が咲かないのだそうだ。

 結局、12キロコースのウオーキングとなったのだが、3:30㏘を過ぎての帰宅だった。

夕方19:00からの、当町に在る「新しき村」で小島さんが主催する「喜楽会」に行く予定にしていたので、シャワーを浴びて一旦布団で横になった。

 武者小路実篤が1918年(大正7年)、宮崎県の木城村に開設した「新しき村」だが、昭和14年にダム建設で移転を余議せざるを得ず「東の村」を急遽見付け、それが現在の「新しき村」だ。

小島さんは村外会員で、普段は英語の教師を都内でやっている堅物だが何処かでは気が合うので、「富久屋」の団子をお茶菓子代わりに持って行った。

 しかし日大は、アメフト部の対応から学長の会見を見ても、関西学院大学への回答書に対する学院側の記者会見の、

「関西学院大学からの・・・強い疑念と不信に対する厳しいご批判は甘んじて受ける・・・」とのコメント。  

「恥の上塗り」を実践する大学なのか?

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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