町議会議員新人候補

 今日は朝から快晴だったので布団を干し、部屋をクリーニングし「ほっと」でカレーセットを食べ、口腔内を掃除して午後3時から歯科受診に向かった。

 診療イスに座ると、副院長、「今日は咬合床を用意しました」とのこと。

上顎の義歯を新たにつくるため、仮の床の上に「ろう」で作られた土手の床を口に入れ、固まるまで嚙んでいるのだ。 

要は義歯の咬合に狂いがあってはならないからなのだが、自分の歯が懐かしい・・・

 帰宅後、散歩では無く来月の町議選に立候補する新人宅を訪問した。

数年前から我が町でマンゴー栽培を始めた平成生まれの若者で、「あの辺りに住んでいるらしい」と聞いた場所に尋ねると表札が無かったがブザーを押すと、「私がナカムラです」。

 自己紹介して立候補の意向などを聞き、応援を約しポスターを30部預かった。

プロフィールは、「関西学院大学総合政策学部卒」と在り、野村證券川越支店に勤務していて、毛呂山町でのマンゴー栽培を決めたと言う。

 短時間だったが、僕の子供より若い世代と「町づくり」が合うナンて・・・

嬉しくて商工会長に会い、「この子」の支援を決めた。

 「ウクライナ大統領府、緊迫の72時間」を見た。

「ここに残るかどうか、自分で決断して欲しい」

4人の側近と共にゼレンスキーは地下壕を出た。

 それまで、ウクライナの現状をアメリカやNATO諸国に訴えて来たが、抵抗への協力に消極的だったのだ。  国を守るゼレンスキー大統領府の抵抗に、やっと重い腰を上げた民主国家。  それにつれて、ウクライナ人も目覚めたのだ。

 市民住民のこころを動かすには、「信」を訴える集団が必要なのだ。

相当の犠牲を受け入れる覚悟も必要だろうが・・・

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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