今日の「山富貴」での昼飯は、「田舎蕎麦」+「牛肉のステーキ」だったが、レジの明細書には「挽きぐるみ蕎麦」で料金は毎度の「1080円」。
食べ終えると小さなコーヒー屋「ほっと」でブレンド珈琲を頂きコーヒータイムを過ごしながら、町長選挙のS候補にメールを送信した。
「昨日、西大久保の○○宅を訪問すると、「S」から何の連絡も無いと言っていた。 いずれ地区別に訪問するのだろうが、その前に1本電話を入れるよう」
すると、間も無く「S」から携帯電話の受信音が鳴った。
「メール、有難うございます! 私も数か月前に伺ったんです。 奥様も大変だと言っていましたがどうなんでしょう」
「キクさんは元気ですよ。 但し、○○君が医大病院へ行くにも、町内循環バスのバス停が以前は近くに在ったんですが、今は500m程離れていてしかも1日2便しか無く、障害者タクシーも本人しか搭乗出来ないんです。 私が一緒に行かないと財布からお金が出せないので困っているんですよ。 Sに頑張って貰わないとダメだと言っていましたよ」
行政はリーダーによって大きな違いが出来るのだが、選挙民(有権者)の意図(責任)なのだ。
そのコトを留意して4月の選挙に当たらなくてはならないのだが、住民の意識の低さが
negative spiralの根源なのだ・・・
私服を肥やす現役、私服を肥やすべく若者をターゲットにする新人。
不人気を何処まで対処出来るか再チャレンジァーの三つ巴絵巻。
公開討論会を開催しても、登壇者同士のデイベートは難しいと言う・・・
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