手持ちのandroid社製のスマホ画面に設定した「LINE」アプリが突然消え、使用出来なくなって復活させようとチャレンジしたがダメなので、今朝10時半に予約を入れて置いた日高市のドコモショップに行った。 対応してくれた担当者は、
「不正アプリに侵入されていますので直ぐ排除します。 そこで、お客様が加入されているウイルスバスターモバイル費用は現在月々××円なのですが、こちら最新版のウイルスバスタートータルセキュリティに変えますとセキュリティがよりアップして月々の費用が○○円となりお安くなります。 切り替えなさいますか?」と言う。
勿論、「please!」
ドコモショップでは良い体験は無かったが、今日は腑に落ちた。
なので次のような質問もした。
「ところで店内にはAndroidとIphoneのスマホが沢山在りますが、Android、Iphoneって何ですか?」
「はい!AndroidはGoogleが開発した汎用モバイルオペレーテイングシステムですが、 Iphoneはアップル社が開発販売しているスマートフォンで、osとしてiosを搭載しています。 IOSはこの2社で世界を二分しています」
ドコモショップは「ドコモの顔」としてドコモ商品を販売し、お客様に満足いただけるサービスの提供に努めていると言う。
そうか・・・総務省が仕組んだ「競争」に対応して、ユウザーに好印象を持って貰う戦略なのだ。 余裕が在るからなのだろうが、顧客、否、世界戦略を見越せば国民としてDOKOMO戦略を応援しよう!
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