電子機器を使って行う娯楽、競技でコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦スポーツ競技を「eスポーツ」と言い、今ではコンピューターゲームの開発企業がトーナメントなどのイベントを積極的に開催し資金を提供するため、年収1億円以上のプロゲーマーが居るそうだが、近年海外で産まれた「This War of Mine」や「A YEAR OF SPRINGS」「Papers Please」などの社会的実践ゲームは人気が在ると言う。
戦中生まれの僕にとって、コンピューターなどと言うシロモノは退職後のつい最近の話。
思い出せば子にゲーム機が欲しいと言われて川越の量販店で買った記憶が在るが、ゲームには全く興味が無かったので、シゴトで使うパソコンやスマホは一本の指で奮闘中なのだ。
今日も保険のシゴトで「代表者名の変更」があり、変更届出書に新たな代表者名を入力するために、元の代表者名をスクロールコピーして新代表者名欄に貼り付け、新たな氏名に変更すればOKなのだが、シゴトの度に勉強なのだ。
そのコトを昼飯を食べながら店主に話すと、
「アタシなんかパソコンは今でも良く解らないし、スマホも孫に教わる様なんですよ」
とのこと。
「高齢者向けのスマホ教室やパソコン教室を開きたいですね!」
久し振りにゲイジュツ家の近藤氏に会ったが、近藤氏は東松山市内で中古物件の家を改装中だ。
話しは変わるが、
倅から、「3月5日に連れ合いに会って欲しい」との電話があった。
再婚相手だが、それはそれで対応すべきことなのだろう・・・
都内で暮らすヒトだから、震災でも在れば避難先として受けなければならないだろうから・・・
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