阿炎関優勝おめでとうございます

 大相撲九州場所千秋楽は、前頭筆頭で12勝2敗の高安と11勝3敗で前頭9枚目の阿炎が本割で阿炎が勝ち、11勝3敗の大関・貴景勝が若隆景に勝って3力士が12勝3敗となり、28年振りに優勝戦が巴戦となったが、くじ引きの結果1戦目が阿炎対高安となったが、「はたき込み」で阿炎が勝ち残り、次の貴景勝戦でも「押し出し」で勝ち一気に2戦2勝して賞杯を手にしたのだ。   阿炎関は越谷市出身で本名が「堀切洸助」、平成25年5月初土俵で平成30年新入幕し、令和4年3月西関脇に昇進したものの、新型コロナウイルスが広がる中タニマチに誘われ飲食店に出入りしたことで協会から3場所出場停止処分を受け幕下まで転落したが、錣山親方の指導に従い順当に復活しての優勝なのだ。

 2021年初場所では朝霞市出身の大栄翔が西前頭筆頭で優勝したが、平幕優勝者は県内二人目、将来の大関候補となった。

 マア、

こんなもんだろな・・・  デイフェンスが甘くなって・・・「0-1」で負けた

マア、演歌で聞いて気分を変えよう!

BSテレ東番組「演歌の花道」で唄う「あばれ太鼓」

坂本冬美、若かったなあ・・・

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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