金曜日の今日はパートタイマー出勤日。
先ずは日高カントリーの売店だったが、年齢差故だろうか駐車場所に着くとパートナーがサッサと車から降りて台車を出して商品を入れた箱を乗せる。
その間に納品書を手に持って出入り口のドアを開けるのが、僕の役。
挨拶をして、商品を狭い売店の冷蔵庫内に入れる際の最初の1個(客側から見える手前の賞品)の置き方を確認すると、売店内の入り商品の形を整えて彼女に渡し納品。
完了するとサイボクへの納品だったが今日は、「ワタシが独りで納品します」と言うので「お願いします!」
帰社後の納品先は、「弓削多醬油」の醬遊王国と高麗川カントリーの売店とレストランだったので、自前のタオルを持って醬遊王国に着くと、ここでも彼女はサッと降りて台車を出し荷を乗せた。 ナノでここでも僕の役は、バケツを持ってドアマン役。
店内に入ると、かごを借りて納品書のチエックを依頼し、冷蔵庫内の商品を取り出し庫内清掃と硝子引き戸の清掃をする。 清掃後は新規商品を庫内に入れ、既存商品を入れて完了なのだが、ここでも「手分け分業」がポイントだ。
で最終は高麗川カントリーで、ここも彼女が、
「ワタシがレストランへ行きます!」
と言うので納品書も渡し、手分けして納品したのだが、あっと言う間に彼女が1Fに降りてきた。 ここの納品は形を整える必要が無いので5個づつ積み重ねて置くだけ・・・納品を終えると彼女に(車の)キーを渡し、代車に箱を乗せて受付担当に「納品完了」の報告をして、車に戻る・・・
後数か月、partnerの彼女が仕事をし易いように心掛けること-
なので、大分県の銘酒を数本取り寄せた。
彼女からのプレゼン材料だ。 彼女の「自分の売り込み」がポイントだ。
最後の1ヶ月は、出来るだけ手を出さず運転手になろう・・・
僕は新たな課題にチャレンジしなきゃいけないんだ
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