今日はパートタイマー出勤日。
出勤出来る日もあと半年-さて今日の配達先は?と期待して会社に行くと、
「今日は日高カントリーが休業日なので注文が無く、オリンピックナショナルゴルフ俱楽部だけです・・・」
なので、10時前に戻ると久し振りに「カクテキ」づくり。
ダイコンの頭とお尻をカットし、ピーラーで皮を剝いて一旦「次亜塩素水」に入れて消毒した後、さいの目切りするのだが、結果的には大きさがマチマチになってしまった。
今日の昼飯は主食が栗ご飯で、主菜は「鯵の天婦羅」に「秋野菜の煮物」だったが、逸品は「手造りのコーンポタージュ」だ。
美味しいのは全部だが、何よりも寺内氏と会話をしながらの食事、「会食」が出来ることだ。
特別な話題で盛り上がるのでは無いが、顔を合わせることで「互いに元気」を目に出来れば良いのだ。 現役時代は会ったことも無い間柄だが、同年代のサラリーマン戦士。
ほぼ毎日のように居酒屋で飲み交わした同僚達は、今では年賀はがきだけになった。
帰宅すると、
「今月の電気料金が3万数千円」とのこと。
なので、「太陽光発電システム」と「蓄電池」を設置した場合の「年間予想節約電気料金」を試算して見ると、我が家の場合「225,652円」と算出。
太陽光発電システムと蓄電池をセットすると、費用は凡そ240万円。
で、耐用年数は太陽光パネルは30年前後だが蓄電池は15年程度。
単純計算では「再生エネルギーと蓄電池」の「電気エネルギーの自給自足」に「左程うま味が無い」と想定し勝ちだが、「停電時でもライトアップOK」「電気料金の値上がり」を考慮すれば「設置した方が得」-などと言う小さなことでは無く、一つの地域が蓄電と発電が稼働することで新たな事業が生まれること。 否、より良い設備が生まれるだろうし、次の世代にとって新たな目標が生まれるだろうから、それが「再生エネルギーと蓄電池社会」の目的なのだ。
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