「山富貴」の駐車場に着くと、意外や空きスペースが少なかったのでUターンしようかと思ったが、ホールに入るといつもの席は空席で先客は3組だけ。
なので、席に座りスマホを見るとメールアプリが「着信アリ」。
開けると喫茶店「ほっと」からで、「都合で今日も休みます」とのこと。
するとナガタニさんが来て、「土瓶蒸しです!」
マア❣・・・ 「昨日は『粥』で、今日は『土瓶蒸し』。 有難く頂きます!」
固形燃料の火が消えてから・・・と新聞を読み始めていると、又、ナガタニさんが来た。
「挽きぐるみ蕎麦です」
新聞をたたみ、早速蕎麦を戴くと火も残り火となったので、土瓶を取り猪口に吸い物を入れるとスダチも出て来た。
矢張り「スダチ」が合うなあ・・・
新聞を読み終えて、カウンター席で1,080円を支払い帰宅したが曇り空。
ソウだ! 今日は早めに出よう!
で、2時半に散歩に出て歩道を歩き出すと、「オヤ⁈」 昨日まで(歩道に)落ちていたポイ捨てゴミが無い! タバコは落ちていたが、飲み捨てゴミがキレイに無くなって居るのだ。
昨日は街中で、「ゴミをバックにピンで拾い上げている若い女性」を見たが、我が町にも公共心を持つ人が居るのだ。 「町づくり」のポイントにしよう・・・
で、田圃道を歩いて行くと、二匹の犬を連れた男性に出逢った。
「大変ですねえ・・・犬種は何ですか?」
「2匹とも、イギリスのキング・チャールズ・スパニエルです。 娘が買ったんですけど、毎日散歩に出さなければならないんですけどネエ・・・ 家の中だけでは不満で、こっちの子(犬)は5才なので大丈夫なんですが、こっちは2才なので、家の中で衣類や家具と遊んで破いたり壊したり大変なんです」
とのこと。 「お犬様ですね」と別れたが、帰宅して間も無くポツリポツリ・・・
話しは変わるが、
5kWの太陽光発電システムと5kW程度の蓄電池を設置した場合の総費用は、およそ200万円。
5kWの発電量が在れば、一般的な家庭の1日の電気使用量はカバー出来、昼間の日照に依る蓄電と東電の夜間電気の蓄電を利用すれば、太陽光に依る電気に余剰電力が生まれる。
その余剰電力で生産し、二次利潤を挙げれるのだ。
今後も、電力源と電力量の逼迫は続くだろうから電気料金は高騰し、カーボンニュートラルの取り組みも実行しなければならなくなるのだろう。
なので、「再生可能エネルギー発電と蓄電設備」は早急に取り組む必要がある。
2025年の大阪の空には「空飛ぶ車」が飛ぶ-と言う。
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