食欲が旺盛と言うか、夕飯を18:00前後に食べた後、テレビを見ながら何かしら口に入れる-間食がいけないとは思いつつ食べてしまうので、ズボンのボタンが窮屈なのだ。
70才までは、ジョギングだのウオーキングだのと身体を動かして体型をつくって来たが、年令と共に医師からの「無理をしないように」の言葉に負けてしまうのだ。
情けないことは、床屋に行ったときだ。
理容椅子に座ると、目の前の鏡にお腹の出た我が身が映ることだ。
大方のアドバイザーは、「間食がいけないのよ!」と一刀両断。
そうだろう、その通りだろう。 それが出来ないから、困っているのだ。
暖かくなれば歩くから・・・と、天候次第にするのだが、今日は寒くも無いので「歩こう」と支度をしていると、友人から電話があった。
「今、何処」
「自宅だよ。 これから歩こうと思って支度をしたんだよ」
「じゃあ、来る?」
と言うことで、いきなりコースを変え、高麗川を渡って東京国際大学のグランドの脇を通って、西大家駅南の友人宅に行った。
「あら? ホントに歩いて来たの?」と奥さんが迎えてくれた。
お餅と甘酒をご馳走になって、30分位休憩して自宅に戻った。
友人宅を13:30頃出発して、帰宅したのが15:00だった。
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