ショックな見出し記事だったので、受信トレイを開けて見た。
胃・大腸内視鏡クリニックの専門医がこれまで診た患者の胃腸に、「最悪のある食べ物」が在ることに警鐘を鳴らしたのだ。
その食べ物は、「グルテン」。
グルテンとは小麦や大麦、ライ麦などの穀物から生成されるたんぱく質なのだが、水を加えて捏ねることで「グルテニン」と「グリアジン」が絡み合ってグルテンとなり、粘り気や弾力性が増す。 パンやパスタ、ピザやお菓子、カレーのルーなどに含まれるのだが、
グルテンは十分に消化されないまま小腸の粘膜に吸収されてしまうため、消化・分解がされ難いだけでは無く、様々な問題を起こす可能性が在る-と指摘するのだ。
特にパンは強力粉で作るため、多くのグルテンを含んでいて、小腸に到達すると小腸の絨毛に絡みつき、消化吸収を妨害すると言う。
更にパンには食塩も多く含まれているので、消化管粘膜への刺激が強く、胃の粘膜を保護する粘液を破壊するのだ。
その上、パンにするために高熱処理をするのだが、そのためタンパク質と糖が結びついて「AGE(終末糖化産物)」即ち「老化物質」が作られる-と言うのだ。
戦後の或る時からパン食が普及され、パン業界も「オイシイパン食」を推進しているが、
日本人の胃腸は、急には変えられないんだ。 日本人はお米なんだナァ・・・
話を変えて、
安倍元首相があのトランプ氏とゴルフ外交が出来たのも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が介入していたのだろうか・・・
当時、トランプ氏は自前のゴルフ場を統一教会に売却しようとしていたのだ。
政治家の裏事情
岸氏も記者会見をせずには行かず・・・
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