27日、大阪府は新型コロナウイルス対策本部会議を開き、独自の自粛要請基準「大阪モデル」を発表。 7月28日から8月27日まで重症化リスクの高い65歳以上の高齢者に対し、
不要不急の外出自粛を求めるほか、同居家族らには感染リスクの高い行動を控えるよう呼び掛けた。
27日現在の病床使用率が52.0%、赤信号の目安50%を超え現状が今後も続き、検査・医療体制のキャパシテイを超える非常事態に在る-と判断したのだ。
では何故、高齢者のみに外出自粛を求めたのか-
勿論、高齢者の同居家族にも「感染リスクの高い行動を控える」よう要請したのだが、このところ、10代20代の若者たちの感染率が高く、特に夏休みに入って学校外での集団行動が起き易く、高齢者は家に引き篭もるより社会生活に積極的に参加したうえで、「外出時のウイルス感染対策」を要請した方が良いのではないだろうか・・・
自治体が「丸抱え」するのでは無く、自己責任の原則を示唆すべきだと思う。
ところで、
「政治」家(や)否、政治家と言う存在は何なのか?
住民の代表? イヤ、それらしく謳われているが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)から支援を受けたことさえ表さず、何をしているのかさえも公言されないため、「センセイ」とたてまつる多くの市民住民。
支援者に、魑魅魍魎(ちみもうりょう)な存在を選んだのか?と問えば、「いいえ!」と言う。 ならば、選んだ責任を問えば、「そこまでは、責任は取れない。次回からは推さない」と言う。 アニサキスで緊急入院すれば、当該医療機関は保健所に報告し、保健所は発症源の店舗を確定して処分する。
アニサキス被災者は、加害行為者(店舗)に対して損害賠償請求するのだが、政治屋は責任を取ろうともしないし逃げる。
魑魅魍魎のヒトを選んだのでは無い-筈だけど・・・
口八丁手八丁のヒトなのかも知れないナア・・・
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