使っていた枕が綻んで来たので、ネットショッピングで横向き寝用のU字型枕を購入したのだが、配送業者が佐川急便なので時間指定が出来ず土曜日着便が空振りとなり、配達人に電話を入れても応答して呉れず、今日となったが12時まで待っても便が来ない。
止むを得ず「14時に戻る」の張り紙して「山富貴」へ行くと、今日の昼飯は「田舎蕎麦」に「シマアジの刺身」で、2時前に帰宅すると間も無く便が来た。
新たな枕は「Body pllow」、横向き用なのだろうがいわゆる「抱き枕」。
今更ながら・・・と思ったが、寝やすいのが一番だが・・・
さて、昼飯中の読売朝刊一面に、
「中国政府が、日本を含めた外国オフィス機器メーカーに対し、複合機などの設計や製造の全工程を中国内で行うよう定める新たな規制を導入する方針である」ことがわかった。
条件を満たさない機器は、政府や各省の入札から排除されるらしい。
現地での設計、開発を余儀なくされれば基幹技術流出が明白。
日米政府や企業レベルでは「事実上の技術強制移転だ」と懸念するが、一方中国国内では、外国の技術を利用した新たな監視を作り出すのでは(?)と危惧する意見も在る-とのこと。
「made in中国」のラベルで在ろうが、研究分野につぎ込む資金を調達するには、「肉を切らせて骨を切る」覚悟を選択するのだろうか・・・
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