今日も昼飯は「山富貴」に行った。
「○○さん、ワインで打ったので食べて見て下さい」 店主が厨房から出て来たのだ。
「早速打ったんですね! 戴きます!」
盛り笊に顔を近づけて風味を嗅ぎながら、一口、二口、三口、四口と食べたのだが、ワインの匂いは殆ど無い。 きっと、店主はワイン風味を感じながら打っていたのだろうが、客の前に出るまでには薄くなってしまうのだろう。
「弾道ミサイルの脅威が、ハワイに向かっている。 直ちに避難場所を探せ。 これは訓練ではない」 昨日の午前8時7分頃、ハワイ州のスマートフォンに流れた緊急情報だったが、10分後に「誤報」とされた。 ニュースでは、逃げ惑う住民が流れた。
北朝鮮からのミサイルを想定して、既に州として避難訓練もしていたのだが、訓練施設の職員交代時に警報装置に触れたらしい。
さて、日本のお米の話に変わるが、
「お米の一人当たりの年間消費量は、昭和37年をピークに、一貫して減少傾向にある」
平成30年には廃止になるが、政府による「減反政策」
全国各地での「美味しいお米作り」による競争の激化と工業用米の不足。
等々の中でも、コシヒカリの発祥の地・福井県ではコシヒカリを超えるお米「いちほまれ」を6年を掛けて、次世代を担う全く新しいお米を開発したのだ。
「コシヒカリ」を産んだ福井県農業試験場は、その後も「ハナイチゼン」「イクヒカリ」「あきさかり」など40以上の新品種を開発して来たが、遂に次世代のお米を作り出したのだ。
そこで、「どうでもいい話」なのだが、後期高齢者が一人で行なうほど短期的に成果が出ることでは無いので、先ずは「人探し」から始めるのだ。
「キムチ味フード」づくりだ。
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