北海道からアスパラが届いた

 朝もぎのアスパラが午前中に届いた。

富良野の寺坂祐一さんの農園で生産されたグリーンとホワイトのアスパラガスだ。

茎が500円玉位なので、もっと細くても良かったのに・・・と思ったが、グリーンに比べてホワイトアスパラは青臭さは無いが根元は硬いらしい。

グリーンアスパラのスパゲッティも美味しいし、ほたてとアスパラのオリーブオイル炒めも美味いのだろうが自分では料理が出来ない・・・ザンネン

 で、アスパラの箱と一緒に北海道グルメのチラシが入っていた。

本タラバガニ、毛ガニ、本ズワイガニ、北海芝海老、甘エビ、ボタンエビ、ホタテ貝、アワビ、殻付き牡蠣、マグロ、イクラ、ホッケ、ゆめぴりか、ななつぼし色々在るが、僕は南茅部の「真昆布」と中札内村の「想い遣り牛乳」と「亜麻仁油」とアスパラガスが好きだ。

 話しは変わるが、

川崎市殿町にナノ医療イノベーションセンター(ICONM)が出来た。

超高齢化社会は世界的な問題だが、高齢者であろうとも何時でも何処でも誰でも気軽に病気を治療出来る「スマートライフケア社会」を実現すべく設立した施設なのだ。

それは例えば、体内を巡回するナノマシーンが、異常を発見するや否や的確に診断し、必要ならば直ちに治療を行う「体内病院」を研究する施設なのだ。

日本の日本人の優秀な技術を集結し、世界をリードする医療研究施設だ。

企業が団体が新たにチャレンジするように、僕らも新たなことにチャレンジしよう、チャレンジして行こう。



毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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