2018年の初ウオーキング

 五郎兵衛米、田村さんちの「いもっ娘」、青森・誠果園の林檎等々を土産に、孫3人を浅草まで送り、帰宅後早めの夕食を食べ初ウオーキングに出た。

家から街中を回る5kmコースだが、帰路、東の空に明るい大きな月が上っていた。

普段の満月に比べても、大きさ明るさは遥かに違って見えた。

 急いで戻りパソコンで検索すると、「2018年の最大の満月は1月2日」(国立天文台調べ)と在る。  地球を回る月は楕円を描いているため、今夜の月までの距離は35万6千キロメートルで、一番遠ざかる時が40万6千キロメートルで今年の7月28日とのこと。

そのため、遠ざかったときの満月に比べ14%拡大し、明るさで30%の増加だそうだ。

道理で「大きく明るかった」訳だ。

 どうでも良いことなのだが、倅たち夫婦は離婚問題を起こしているが、一先ず孫は何時ものように我が家に来た。 

「世の中を、甘く見ている」と批判するのは簡単だ。 他人を批判するように、自らを批判してみようよ!  否定してはいけないが、批判することで新たな自分が見えるよ。


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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