今日の主食は「筍ご飯」で、主菜は「マゴチとカワハギの刺身」と「季節野菜の煮物」。
だが先ずは大好きな「コーンポタージュ」から頂く・・・
レンジでチンをしたので器は熱かったが、ポタージュスープは最近白湯で鍛えたからか歳の所為か判らぬが、すんなり飲み干した。
さて、パートタイマーで日高カントリーへ配達に行くと、俱楽部ハウス前のロータリーに「第11回埼玉県ジュニア小学生ゴルフ大会兼関東小学生ゴルフ大会兼地区予選」との立て看板が在った。 関係者人に聞くと、「家族同伴なんですけどね・・・」
帰宅後調べて見ると、2011年(平成11年)から埼玉県ゴルフ協会が、
「競技ゴルフの練習の場として、楽しさと醍醐味を体験してもらう」と言う目的で、以下の資格を満たす小学生が参加出来る-競技なのだ。
• 埼玉県内在校の小学校4年、5年、6年生で、JGAジュニア会員であること
• 1ラウンド120ストローク未満でプレー出来ること
• 親権者(及び準じる者)と2名1組で参加出来ること
• 親権者は18歳以上であること
• 親権者はゴルフバックを担いでキャデイ―を行い、選手と共にマーカーが出来ること
と在り、参加費4,000円、プレー費6,000円。 18ホールストロークプレー。
この大会の上位者は関東大会に出場だ。
さて今日は憲法記念日。 75年前に現憲法が施行された日なのだが、それで国民が休業して何処まで憲法を顧みるのだろうか・・・
背景はさて置き、核をちらつかせ自分の夢を実現したがるプーチンと、死を覚悟して反戦するウクライナ政権-
日本を含めた西側は、「アメリカの主導で、西側が一致してロシア経済を追い込む」緩やかな反撃と思うがドッコイ、武力(チカラ)に武力で対抗する旧来型では無く、「経済」と「情報」を持って戦うことが妥当な判断だろう。
だが振り返って今の日本を見ると、非常時の対策の不十分さに驚く。
自然災害であろうと国民の命を守る仕組みを、何処まで用意されているだろうか・・・
ロシアの侵攻に耐えるウクライナでの空爆対策-日本では殆ど無い
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