家を出たのは4時半。
肌寒むかったが風が無く、歩いている内に温まるかナと思いウインドブレーカーも手袋も無しで出掛けたが、陽が傾くと寒さを感じた。
田圃道を抜ける場所に着くと、河原の藪中から鳥の鳴き声が聞こえた。
「ホ~、ケキョ」と聞こえたのだ。 それも数回‥‥
しかし、田圃や畦道にはムラサキケマンが咲くだけで、土筆もアマナも見当たらないのだ。
それにしても、
空想で自己満足のためのウクライナ否、民主主義を敵に回すばかりか専制主義国家の中国さえも躊躇させる暴挙愚挙をやってしまったプーチンの存在は、いつまであるのだろうか・・・
もしも身内に、愚挙を起こすヒトが居たら・・・
言って聞かせる? 黙って、見過ごす? アレは俺の親戚では無い!と嘯く?
縁を切る?・・・
そのときは、「縁を切る」積りだった・・・
0コメント