名古屋の冨高先生から、浜松餃子が届いた。 浜松の「餃子の村長」製の餃子だ。
冷凍品だが、「ニンニクがっつり」「野菜たっぷり」「椎茸入り」「へるしいチキン」の4種だったので、早速「へるしい」を焼いた。
皮が薄く、解凍するときに剝がれた部分から身が出て困ったが、具材が美味しいのが何よりだ。
埼玉の田舎でも、手造り餃子や何社かのメーカーの餃子が購入出来るし、隣町に「餃子の満洲」工場が在るので時々寄るが、餃子は矢張り「浜松餃子」だ。
また、配達先のゴルフ場には売店に「宇都宮餃子」が売られているので、ときどき購入するが、白菜やキャベツが多いのでタップリとお酢を付けて食べると美味しい。
さて、
オミクロン株の影響だろうか、ニュースでも、
「国は、充分な量の『検査キット』を確保して流通して欲しい」だの、
「重症化リスクの低い人は、抗原検査キットなどを使って、その結果で医療機関受診するかどうかを判断すれば良いが、キットが不足しているので、発熱でもしたらどうすれば良いか」
等など、国の在り方、見通しの甘さを指摘するが、マスコミ側も事前にしてきをすべきだったのでは?・・・
医療機関も、高齢者や重症化し易い人を優先して入院させるのだろうが、高齢者や重症化し易い人は、これからもしばらくは自衛手段を相当考慮すべきだろう・・・
今日の昼飯は、「挽きぐるみ蕎麦+ウルイの天麩羅+マグロ漬け」だった。
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