3回目のワクチン接種

 「11時からですので、それまで待っていただけますか・・・」

ドクターから今朝も電話が在ったので、早めに受付カウンターに行ったのだが、受診者を揃えたかったのだろう・・・15分程度待つと最初に「名」を呼ばれた。

「よろしくお願いします」

「ハイ、こちらこそよろしく・・・腕に打ちますので、腕を出せるように脱いでいただけますか?」

 接種済み証を頂き、帰宅した。 接種済証には「COMIRNATY筋注」と在り、製造No.製造年月日と製造販売元が記載されていた。

製造段階では蓋然的だったが、生体への接種後に起きたデータを活かすのだろう・・・

将に、実証実験なのだ。

 話を変えるが、

北海道の「想いやり牛乳」社から3度目の封書が来た。

精算方法を「現金支払い」から「口座引き落とし」に変更したいとの意向で、指定口座の届出印を押印返送したのだが、「印影相違」だったとのこと。

 当該口座の通帳は何十年も使用していない上普段はカード使用なのだ。

なので、押印した印鑑の印影は記憶が無く、手元には同じ様に彫られた印鑑が何本も在るのだ。 「手間を省く(人件費削減)」ための口座振替なのだろうが、需要者が指定した口座なのだ。 増してや、印影の相違が在ろうと私文書としては成立出来ているのだ。

引き落とし日を特定し、振替通知を需要者へ送付すれば何ら問題無し-なのに、返送用封筒や郵便料金がモッタイナイ。

 娘から電話が入った。

セガレの元嫁さんからだが、夕食中だったので出るのに数秒掛ってしまい、Onした時には切れていたので直ぐ折り返しの電話を入れた。

「直ぐに出られなくてゴメン!・・・」

僕に電話を入れるにはそれなりの強い意志が在ったろうに、具体的な話は出無い・・・

ので、「飯を食べようよ! 後日スケジュールの連絡を下さいね!」

























毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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