今日は嬉しいいち日だった。
一つ目は、義理の妹たちが僕らの結婚50周年を祝って、東松山市に在る料亭「坂本屋」で昼食会を開いてくれたのだ。
妹達は、我が家を拠点にして就職し結婚したので、今でも時々我が家に来る。
二つ目は、片手間仕事の保険代理業の火災保険契約の継続をいただいたこと。
高校時代の友人が、経営する工場の火災保険を契約してくれたのが20年以上も前になる。
今では代替わりして息子の経営なのだが、義理堅く契約を継続してくれて、保険料も150万円を超えるので感謝しか無く、パート先のキムチを10個手土産に持参した。
ところで我が国の政治だが、期待した前原民進党が真逆の動きとなった。 しかも、聞こえの良い言葉だけの訳も判らない党に合流しようとするのだ。
国民不在の、政界の鵺(ぬえ)の手玉などに振り回されるな!
その意味では、真面なのは共産党だ。 自らの政治活動に、国民の支払った税金を一切使わず、政治の何たるかを勉強している。
「好き勝手な安倍政権を終わらせるため、もう一度2大政党を作るために・・・」などと言葉を並べてもダメだ。 日本の政治家なのだから、日本国民のために「このような国を作りたい!」と旗を揚げることだ。 「ダメだ」と言う自民党安倍内閣は、国民に方向を明示し問いている。
「身勝手な、自分勝手な」前原民進党。
「しがらみ(柵)の無い政治、日本をリセットする・・・」何を考えて言うのか! 「私がやりたいと思うことをやるので、反対意見はどいてくれ!」としか聞こえない。
こんなのに巻かれる閑人は、都民位で止めて置こう!
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