「今日は『発芽蕎麦』です。 こちらはフキノトウです」
「有難うございます。 いただきます」
読んでいた新聞を畳み運ばれた盆を寄せ、一摘まみを猪口に入れ食べた。
( ゚д゚)ウム、汁が甘いな・・・ 量も少ない・・・
催促すれば良いのだが・・・そうだ、フキノトウの皿に在る?と思ったが(筈の)塩が無い)・・・ 仕方無く、一気に平らげた。
フキノトウには苦味がキチンと在ったが、多分天然モノでは無いだろう・・・
コーヒーまでいただきレジに行くと、「1,080円です」
(´・ω`・)エッ? 「発芽蕎麦(発芽蕎麦代金=1,600円)」だった(筈)なのに・・・
と思ったが、次の客が来たので言われた料金を払い店を出た。
そう言えば、伝票を見なかったナァ・・・ 後味の悪さ
明日、キチンと申告しよう!
話変わって、
散歩前の準備中に倅から電話が入った。
「今、富山に居るんだ。 ブリや甘エビ・・・美味かった・・・日帰りなんで電車の中で一杯飲もうかと・・・」
「ひとり」を楽しもうと思ったのだろう・・・
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