2度目の忘年会

 約束していた町の有力者との意見交換会をした。

僕からは、医大を活用しての「現代版『姥捨て山』構想」とeVTOL街づくりを話題提供したが、「続きは新年会で・・・」となった。

 高齢化や人口減少化が進む中で、気象現象の変化や国土の状況等からみても、これからの移動手段はeVTOL(electric Vertical Take Off and Lading)社会になるだろう。

「医療のマチ」との看板を挙げるからには、現状の医療ヘリコプターでは利用度は在るにしても一般的では無く、近隣都市部から30分程度で移動出来るeVTOL(EVトール)は、居住地としても選択されるのだ。  増してや、高齢者の移動手段として必然なのだ。

故に、町に住む若者のEVトール運行者を育てる町にすべきだ-と酒を酌み交わしたのだ。

 この大雪の中を湯沢(ガーラ湯沢)に「シゴトをしに」行った倅。

マア、「やれるときだからやんなさい」としか言えなかった。


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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