昨日の続編-間違えた「インクカートリッジ」の処理についてメーカーに問い合わせた。
結果は「返品」しか無かったが、廃棄処分せずに済むことに安堵。今朝、宅配便で返送した。
昨日完了した「保険のシゴト」も契約者に書面で報告出来たので、スッキリ気分で「ほっと」へカレーセットを食べに行った。
食べていると駐車場に車が1台入って来た。
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)、近藤氏ではないか!
店のドアを開けたのは伊藤さんだったが、挨拶後に奥のテーブルに座ると続いて近藤氏が来た。 入って来るなり、近藤氏は僕が座るテーブルにレジ袋を置き、
「先日は、ご馳走さまでした!」
「いいえ!」と言いながら袋の中を見て・・・ アラ、梨ですね! スミマセン、遠慮なくいただきます!」
大きな梨なので「新高?」と思ったが、帰宅後検索すると、「新高」は緑色が残っているのだが、頂いた梨は赤みがかった濃黄色で、肩のゴツゴツが目立つので「愛宕梨」らしい。
「愛宕梨」は瀬戸内気候の岡山特産で、採果後熟成させるので香りや旨さが楽しめる-と在る。
ところでまた又話は渋野日向子選手だが、
全英女子オープンでの優勝で自動的に米ツアーに参戦出来たにも拘らず、予選会の「Qシリーズ」に挑戦する理由は、
「日本で十分な成績を出せても居ないのに、海外でやる資格は無いナと思った」から-
と言っていたが、日本で良いスコアを出せたから米ツアーでも・・・ナンて甘いものでは無いことは、過去チャレンジした選手が物語っていて、米ツアーで実績を残せた選手は女子では岡本綾子と宮里藍位で、何人もチャレンジしているが良い成績が残せず日本に戻っているのだ。
渋野選手の場合、全英オープンでの「ツキ(運)」は偶々では無く、彼女自身に備わった天性で、あの笑顔なのだ。
1打1打に打ちのめされるのがゴルフ。 それがイヤではゴルファーにはなれ無い。
常に納得出来る1打を打つ-
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