今日から「シハス」だ。 あと何回迎えることが出来るのやら・・・
8:00a.m.に予約していた坂戸の床屋に行き、整髪姿で歯科医院から東松山の保険会社、更にパートタイマーの仕事先「サンドラ」に着くと、皆が休憩中だった。
先週の「土曜よみうり版」が越生町特集で、コピーを届けたのだが、手造りの菓子や果物などを持ち寄り、歓談する女性たちの輪には入り難さが在る。
オミクロン株の感染者2人目が出た-と言う。
ペルーからの20代の男性だが、10月にモデルナの2回目のワクチン接種をした人らしい。
1例目のナミビアの外交官も、モデルナのワクチン接種者だったそうで、「水際対策」の重要性が求められ、昨日までは、日本への外国人再入国拒否は「アフリカ南部10か国」だったが、今日、「全世界からの日本への再入国拒否」と、日本人の再入国も、「指定施設での3日間待機」を義務付け、新規の帰国予約を打ち切った。
日本では、新型コロナ感染者が激減した理由さえ判明していない中での変異株(オミクロン株)対策。 自粛ムードが続くのかナア・・・
話を変えて、
党首選を争った立憲民主党だが、結局のところ、争った4人は重要ポストに着いた。
自民同様、出身母体(派閥)中心の旧態依然政党。
女性や若者たちを採り入れる政治を目指すべきなのに、程遠いナア・・・
昼に焼き芋を持って「ほっと」へ行った。
(さつま)芋と言えば、江戸時代から産地は川越藩。 「富め」と言って現在の三芳町上富地域だ。 寛政地代には、新河岸川を利用して船で江戸に芋を運び、飛ぶように売れたため、天保年間の「諸国名物番付」に、
「栗(九里)より(四里)美味い十三里」
江戸から川越までの距離が13里だったので、さつま芋を「十三里」と看板に書いて焼き芋を売ったそうだ。
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