今日の昼飯「カレーセット」を食べに行くと幟旗が無く、駐車場所には「予約客only」の立て看板が在ったので、Uターンして「もろやま田中屋」で「粗挽き蕎麦+野菜天ぷら」を食べた。
前線通過後の散歩に出ると、見えたア~!
日光連山の白根山や皇海山、宮下橋の袂からは男体山も見えた。
「見えた!」と言えば初登院した衆院新人議員。
親父の地盤看板カバンで当選した人、地元の人たちに恵まれて当選した人、努力に努力を重ねて漸く当選出来た人、小選挙区で頑張って頑張ったが比例区で復活当選した人等様々だが、確実だったのは第二次岸田内閣。
だが、この処の日本の新型コロナウイルス新規感染者数の激減理由は、感染症専門家でも、
「医学的には現状判明していない。 ウイルスワクチン接種や行動変容の効果が考えられるが、この冬(11~3月)の第6波は避けられないだろう」
との見解だ。
さて、「安心」と言えば、
日本のように、世界中で「安心」して水道水が飲める国は何か国在るのだろうか?
統一基準が無いので正確では無いが、一応「9か国」と言われ、先ず「アジア」では「日本」だけ-だが近年は、「UAE(アラブ首長国連邦)」も飲料水に資金を投与し、水道水が飲めるようになったと言われているが、ミネラルウォーターがベターとのこと。
ヨーロッパでは、「アイスランド」「アイルランド」「ノルウェー」「フィンランド」「ドイツ」「オーストリア」「スロベニア」の7か国だと言うが、スエ-デンの都市部ストックホルムでは水道水の管理がしっかりしていて飲めるらしい。
オセアニア地域では「ニュージーランド」以外では「オーストラリア」の首都キャンベラだけ-だそうで、アフリカ大陸では「南アフリカ共和国」のみ-だそうだ。
更に驚くことに、北アメリカ大陸や南アメリカ大陸では、「安心して水道水が飲める国は、無い」のだ。 カナダやアメリカは、ミネラルウォーターを購入して飲むことが常識なのだ。
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