身近に、紅葉が在った

 今日はパートタイマーの日。

仕事先に着くと、今日の配達先の準備が出来ていた。  先ずは、日高カントリーの売店とサイボク楽農広場で一旦帰社、続いて久邇カントリーからメッツァのマーケットホールの予定だったが、日高カントリーのレストランからの注文が入っていたので、改めて日高カントリーのレストラン経由で久邇カントリーへ・・・その後、ムーミンビレッジマーケット内の丸広コーナーへ配達した。

ムーミンバレーパークの出入口には栃ノ木が在り、今日も落葉を踏みながら配達したが、ウイークデーなのに、家族連れや友人同士、犬を籠に入れた人など多くの人が行き交っていた。

 帰社すると11時を過ぎていたが休憩し、高麗川カントリーのレストランから久し振りの石坂カントリーへの配達に向かった。

カントリーに入ると、駐車場の楓がモミジ色に輝き、カラ松も色づいて、紅葉の世界になっていた。 日高カントリーや高麗川カントリーでもコース内にはモミジが在るのだが・・・

帰社すると12時半を過ぎていたが、茶を入れてくれたので休憩。

 昼飯後岡部和夫氏宅に寄った。

今回の国政選挙の裏側や近況を話し合ったが、政治の世界は米国化に向かうのだろうか、有権者が、否、国民が学ばねばならない時期に入ったのだろう・・・

 それはそれとして、立憲民主党の枝野幸男氏が、「議席を減らした」ことで党首の座を下りる-と言う。  それが、「政治の世界」らしいが、サッパリ理解出来ない。

「共産党にも協力を得て、『オール野党』で(自公政権と)戦う」などの戦略ミスの責任なのか? 挙げた政策のミスだと言うのか? 各選挙区によって、有権者の投票傾向は異なるだろうし、小選挙区は勿論、「比例」でも議員の日頃の活動の在り方が問われるのだ。

自民党の党首交代を「体質的に変わらない」と批判していたにも拘らず、「党首交代」では「党の後退」になるのだろう・・・


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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