地ビール、所謂クラフトビールは埼玉県では川越の‟コエド”が有名だが、小川町にも「麦雑穀工房」マイクロブルワリーが在る。
大東文化大学の助教授だった馬場 勇氏が2004年(平成16年)4月に小川町に工房を設立したものだが、馬場氏は大学での教鞭の傍ら小川町の農地を借り受け趣味で雑穀の栽培をしていて、1991年から自家栽培した雑穀を使いビール造りも行うようになったらしい。
現在は息子夫婦が中心的営業しているが、久し振りにビン詰め製品の「雑穀ワイゼン」と「夏限定のペールエール」を購入した。
地ビール、所謂クラフトビールは埼玉県では川越の‟コエド”が有名だが、小川町にも「麦雑穀工房」マイクロブルワリーが在る。
大東文化大学の助教授だった馬場 勇氏が2004年(平成16年)4月に小川町に工房を設立したものだが、馬場氏は大学での教鞭の傍ら小川町の農地を借り受け趣味で雑穀の栽培をしていて、1991年から自家栽培した雑穀を使いビール造りも行うようになったらしい。
現在は息子夫婦が中心的営業しているが、久し振りにビン詰め製品の「雑穀ワイゼン」と「夏限定のペールエール」を購入した。
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