先日田圃の畦道を散歩したときは薄紫色の「ほとけのざ」一色だったが、温かさが続いたので「若しや、土筆が見つかるかも知れない」と、今日は畔をゆっくりと歩いた。
相も変わらず「ほとけのざ」ばかりで、時折薄緑色のヨモギの群生が在ったのでいよいよ春が近づいた感はあったが、田圃の中を1㎞以上も歩いたとき、
「あっ!あった!あった!土筆が在った!」
枯れ草を焼いた跡地に、2~3㎝の土筆が5本ほど頭を出していた。
「未だ2月だよ・・・ 遅霜が心配だが・・・でも、素直に嬉しいよ。」
先日田圃の畦道を散歩したときは薄紫色の「ほとけのざ」一色だったが、温かさが続いたので「若しや、土筆が見つかるかも知れない」と、今日は畔をゆっくりと歩いた。
相も変わらず「ほとけのざ」ばかりで、時折薄緑色のヨモギの群生が在ったのでいよいよ春が近づいた感はあったが、田圃の中を1㎞以上も歩いたとき、
「あっ!あった!あった!土筆が在った!」
枯れ草を焼いた跡地に、2~3㎝の土筆が5本ほど頭を出していた。
「未だ2月だよ・・・ 遅霜が心配だが・・・でも、素直に嬉しいよ。」
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