コーヒータイムに「ほっと」へ行くと、見慣れた車が停まっていた。
近藤氏ペアが隣家の富澤さんと団欒中だったので、出入り口近くの何時ものテーブルで会話の邪魔をしない程度の参加していたが、次の予定が在ったので中座すると、近藤氏が「ほっと」から出て来た。
「2個しか無かったので、店に持って行けなかったのですが、これ、食べて下さい!」
先程の会話の中で、話題になっていたポポーだった。
先週水曜日にも酒マンジュウと一緒に頂いたのだが、今日も鳩山町石坂のJA農産物直売所に立ち寄られたのだろうか・・・(人''▽`)ありがとう☆
用を足して帰宅すると、与論島から「きび酢」が届いていた。
地元生産のサトウキビの搾り汁を甕に入れ、10年以上熟成させた「きび酢」だ。
山梨大学大学院・三村精男教授に拠れば、
「きび酢」の抗酸化力は黒酢や玄米酢に比べて数倍強く、ポリフェノール含有量も群を抜いていて、発がん抑制力も群を抜いているーと言う。
さて、
男子ゴルフツアーKBCオーガスタゴルフトーナメント大会だが、石川遼は1打差及ばず2位だった。 昨日の勢いで、最終日の今日はブッチギリで優勝出来る-と期待していたのだが、最終ホールばかりで無く、今日の石川遼は「決め」がイマイチだった・・・
最終ホール、トップを走っていたスコット・ビンセントのティ-ショットがOBでは無かったが、崖下に打ち込まれたときは石川が逆転なるか-と思ったのだが、今日のビンセントには「付き」が在った。
ビンセントが来日後、下部ツアーに参戦していたが、このKBCオーガスタが行われた福岡県の芥屋ゴルフ俱楽部での優勝が在り、ビンセントにしてみれば良い思いでのコース、女神が居るコースだったのだろう。
ゴルフに良くある「気持ちの差」だったのだ。
「気持ちの差」はJLPGA(女子ゴルフ)にも現われた。
安定感のあるあの全美貞より、「絶対勝てる」と1打1打を決め打ちする稲見萌音が逆転優勝した。
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