今日の昼飯

 主食は小豆ご飯。 主菜にかぼちゃとこんにゃくの煮物、ゼンマイの油揚げ炒めとふきの煮物。 副菜は黒豆の卯の花煮。副々菜が胡瓜とミョウガと昆布の酢漬に炙り太刀魚の刺身だ。  勿論、飯前の甘酒と食後のコーヒー付きなのだ。

その上に、寺内氏との楽しい会話で、その後のスケジュールが一杯いっぱい。

東松山市内の保険会社へ行くのを飛ばし、3時の地元の自治会活動保険の更改契約をこなして、(現金)保険料の事務処理をしようとパソコンを入力したが(最近、保険料の領収書発行はパソコンでのオンライン発行)領収書の発行がなかなか進まない・・・

保険会社の「ヘルプデスク」の支援を受けながら、午後3時から始めて作成出来たのが午後4時半。 銀行での送金業務だけは間に合ったが、契約業務は明日へ・・・

この間までは、現金支払用の「保険料領収書綴」が在ったのだが、マネーロンダリングや不祥事防止から、保険料は口座引き落としが基本なのだ。

(昔覚えた)杵柄は無用の長物、知らぬ間に「時代」は変わるので、気付かないのは本人のミス-なのだ。

「本人のミス」と言えば、分科会の尾身会長も、「日本では、個人の権利を制限することが出来ない・・・から、人流抑制が出来ない」と言うが、(積極的に)参加する人と参加しないヒトを区別する、参加する人へ「特典」を与える「馬の鼻さきにニンジン」を実行する・・・

 相も変わらず、「緊急事態宣言の延長」に関して、原稿の棒読みだが、その内容も抽象的な言葉の羅列ばかりで、具体策が全く無い、否、具体策を出すとボロが出てしまう-ので、敢えて出さないのだ。

政府として、国民の生命を守る具体策を示すことが国のリーダーとしての役目で在り、尾身会長に説明を求めるべきでは無く、求めるとすれば、政府に対してどの様なことを要望したのか、要望に対しての検証は如何に-を問おう。

兎も角、コロナ問題も「災害」と言うのなら、水害対応も含め国会を開き、リーダー不在時間を無くすことが先決だ。


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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