小さな事件簿

 昨日の土曜日は、ふた月に一度の通院日で予約時間も10:30だった。

診察前に血液と尿の検査を終えたのが9:30頃だったので、予定通りに受診出来るかと診察室前の椅子で待っていたのだが、11:30を過ぎても表示板に受診番号が出ない。

受付場所で受診順番を調べてもらうと、「7番目です」とのこと。

「では、1時間後ぐらいでしょうか?」と尋ねると、 「そうでしょうね」


 家まで10分位なので、一旦帰宅し病院に戻ったのが13:00前。

それでも、中々番号が表示されず、再び受付で調べて頂くと「診療は終わっていませんか?」とのこと。

「まだ、受診していません。」

受付嬢が診察室に行き、「どうも、行き違いがあったようです」とのこと。

 先生曰く、

「呼んだとき、不在でしたネ。」

診察が終えたのが14:30. 自分の不注意-とするのだが、「予約」の意味が無かった一日でした。

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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